今回も?!
インナーカラーデザインの紹介です。
しかーし!ファッションカラーで、染めたインナーデザインとカラートリートメントで染めたインナーカラーを比較してみた。
という少し難しいブログにしてみました☆
両方とも、ブリーチは1回のみ。脱色は同程度だと思って下さい。
まずは、ファッションカラー(いわゆる通常のカラー剤)で染めたレッド系のデザインから。
ファッションカラーの特徴として、髪の毛の内部まで染料を入れて内部発色させるので、【色持ちが良い】のが特徴です。
つづきましてカラートリートメントの場合
ファッションカラーの色よりもより、ビビッドな雰囲気ですね。
名前の通り、【トリートメント】の為、色味を入れる時は脱色などを行なっていません。
痛みが無い、ベースの明るさがあれば、色味の出方がハッキリしているのが特徴です。
色持ちは内部まで、染料を入れていないので、ファッションカラーよりも良くないです。
色味のデザインの幅は広いと思います。
後は希望のデザインに応じて使い分けます☆
まだまだ人気のインナーカラー。
イヤリングインナーカラー、ハーフインナーカラーetc…
赤、青、黄色、オレンジ、ピンク、バイオレット、グリーンなどなど!
インナーカラーしてみたい!という方は、ぜひご相談お待ちしております♪
佐藤トモノリ