泉中央店のスズキです!
12月も残り1/3になりましたね、
あと10日って聞くと短いですよね、
まさに師走ですな、
話は変わって、、、
最近カウンセリングで良く聞くフレーズ
「痛んでるところを切って下さい」
これって少し疑問に思う時があるんですよね、
お客様自信が感じてるダメージと
自分が触ってみて感じるダメージが
ちゃんと合ってないと切られ過ぎちゃんじゃないかなって、
カウンセリングでこのように言って
切られ過ぎちゃった経験たぶんあると
思うんですよね、
カラーやパーマをしていたら、
ダメージになるのは、当たり前です、
最小限の痛みにしたいのであれば、
カラーリタッチをオススメします、
パーマであれば、前回のパーマがほとんど無くなる
くらいカットしてからの、パーマ
これであれば、最小限の痛みで済みます、
ちょっと話逸れちゃったんですが、
ダメージをお客様と共有しないと
いけないんですよね、
何が原因で痛んでいるのか、
なぜダメージが気になるのか、
いつから気になり始めたのか、
様々な要因から、探っていかなけばならない
中にはカラーやパーマしたことないけど、
痛みが気になる、という方もいます、
それはなぜでしょー?
それが生活ダメージです、
毎日のドライヤー、使うシャンプー製品
タオルや枕など、今の時期は、
タートルネックによる摩擦ダメージ
3月からは、紫外線ダメージ、
加齢からくるエイジングダメージ
これらは、生活習慣を直さないと
なかなか解決しません、
今やってるヘアケアって本当に合ってますか?
どの情報からヘアケアしてますか?
美容師から聞いて?
親がやってるのを見てたから?
ネットで調べて?
様々な情報が混在するなかで、
何が正しいのか、お客様もわかんないと
思うんですよね、
だから、美容師は正しい方法を伝えたり、
一人一人に合ったケアを伝えたりするべき
なんだなって思いますね、
ここで、注意なのが、トリートメントに
頼り過ぎないことです、
確かに一時的に手触りは、良くなります、
ですが、時間が経てばどんどん低下します、
それも日々のケアがしっかりしてないと
すぐ、トリートメント効果は、減っていきます、
だから、家での髪の取り扱いを
見直してみましょう、
いつも痛んでるところを切ってても
一向に髪の長さが変わらないですからね、
伸ばしていかたは、特に知っておいたほうが、
良い情報だと思います、
お話だけでも、相談に乗りますよ、
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